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鍼灸治療の基本的解説

鍼灸治療は、ちょっと問題が出ている患部やつぼに鍼や灸にて刺激を与えることにより、病気の予防や治癒を目指します。この治療方法の特徴は、誰もが持っている免疫力や自然治癒力を正常に戻したり高めたりすることで、治療するこということです。人体には、361箇所のつぼがあると言われています。つぼを刺激すると症状が緩和したり弱った機能が回復したりしますが、どこのつぼを押すのが一番いいのかは、人により異なり素人には良く分かりません。そのため、専門家に相談する必要があるんです。鍼を刺すので、鍼灸治療は痛いのではと考える人も少なくありません。鍼灸治療で利用される鍼は、注射器の3分の1程度の0.14~0.34㎜とかなり細いため、通常痛みはほとんど感じないです。灸は鍼と同じで、つぼを刺激するために利用されます。鍼は熱により刺激を与えますが、もぐさの大きさや硬さによって熱を変えることが可能。人により最適な温度というのは変わるので、だからこそ専門家が必要なんです。

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